広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)
1.現状の広陵町における観光資源は。 2.靴下工場も十分な観光資源になり得ると思うがどうか。 3.「くつしたの町」を観光資源にするためには、どのような整備が必要か。 二つ目でございます。 使える、生きる、ふるさと納税の運用をと題しまして、質問させていただきます。
1.現状の広陵町における観光資源は。 2.靴下工場も十分な観光資源になり得ると思うがどうか。 3.「くつしたの町」を観光資源にするためには、どのような整備が必要か。 二つ目でございます。 使える、生きる、ふるさと納税の運用をと題しまして、質問させていただきます。
35: ● 観光政策課長 2階のイベントスペースの活用方法ということですけども、一般には貸出しなどは行っておらず、指定管理者で、自主事業として、奈良県内の魅力ある観光資源に関する情報を発信する様々な展示や中南和の観光振興に資するイベントを実施して、中南和地域への広域周遊を促進するよう活用いただいております。
本市としても、例えば東部地域を中心にこれらUNWTOとの知見を生かしながら、豊富な観光資源について外部に展開していくべきではないかと考えますが、今後の同団体と本市との連携についての考えをお聞かせください。 次に、姉妹都市、友好都市と本市との交流に関する取組について伺います。
それを拾い上げると言うか、出してもろうて、高山城も、最近また、石と言うか、記念のやつが生涯学習課のおかげでなったみたいですけども、そういう観光資源を有効活用するということについてはどのように考えておられるでしょうか。
本市には様々な観光資源がある中、西ノ京エリアにある薬師寺東塔は国宝、そして世界遺産として薬師寺とともに唐招提寺も登録されています。
奈良の鹿は大切な観光資源でありますが、奈良公園にいてこその観光資源であり、一方、市街地に出た鹿に関しては市民に大きな被害をもたらします。愛護会からの情報では、令和2年度の交通事故で負傷、死亡した鹿は141頭、令和3年度ではコロナ禍の影響で減少したものの93頭の鹿が犠牲になっています。鹿もかわいそうですが、ひいた人間もまた被害者なのかなとも思います。鹿は突然飛び出します。
なぜ自分のふるさとのサイトを比較したのかというと、その地の観光資源や市民性をある程度理解した上で、観光情報サイトがどのように情報発信しているかが分かるからです。 村上市は新潟県の最北端にあり、平成20年に5つの市町村が合併したため、大変大きくて、橿原市の約30倍ほどの広さがあります。しかし、人口は5万7,000人ほどしかいません。山林が占める割合が多く、過疎の集落も大変多いです。
特別史跡巣山古墳の整備事業は、引き続き発掘調査及び外堤の護岸整備を進め、観光資源ととらえて外堤を一巡できるよう周遊道路の整備を進めてまいります。その他、民間開発や公共事業に伴う発掘調査についても適切に対処いたします。 最後に、学校給食でございますが、安全・安心かつ栄養面に配慮した美味しい給食を提供いたします。また、栄養教諭の専門性を生かした給食指導の充実も図ってまいります。
これらのお願いでは、畝傍駅舎の歴史的・文化的かつ景観・観光資源としての価値が高いこと、この価値の高い畝傍駅舎及び駅前広場が地域のにぎわいの創出に寄与していることから、畝傍駅舎の改築が行われることで地域のにぎわいが失われることを危惧されています。
おっしゃっていただいていた観光という視点は、それ以外に一つ一つの広陵町にある観光資源自体がそこまで一つ一つが突出して珍しいものであるとかいうものではありませんので、なかなかその辺がちょっと弱いというところがありますので、元気号を観光メインにというところでのこれまでの考え方というのは少し少なかったように思います。
薬師寺や唐招提寺のように、世界文化遺産といった観光資源もございます。また、近鉄西ノ京駅があるものの、駅前周辺は整備が進まず、狭隘な道路で交通の利便性が悪い中、古い住宅地が立ち並んでいる状態でございます。 そこでお聞きします。
豊かな自然に囲まれ、多くの観光資源や歴史的文化資源に恵まれた地域特性を生かして、多くの人が訪れるようなまちづくりを進めていく、それが、結果、人口増加に寄与していければいいかなというふうに考えております。 先ほどからご質問の橿原神宮前駅周辺地区につきましては、現在、奈良県と協議中の橿原公苑あるいは橿原運動公園の一体整備、市議会の皆様方にも様々な議論をしていただいています。
明治23年、衰退が進む梅林の保全を目的として月瀬保勝会を設立し、梅渓保護、育成の活動を始めたことで人々の意識が高まり、名勝指定第1号へつながり、観光資源として今日まで発展してまいりました。
一方で、私もこの間、国もしくは法務省と様々な協議をしていく中で、一つには近代日本の建築遺産である旧奈良監獄をどのように後世に生かしていくのかという点と、単にハードとして残すということだけではなくて、ソフトとして、どのように地域の資源として、観光資源として活用していくのかということを面的に考えていくことが重要であると認識をいたしております。
当初、事業者からは、町の観光資源を活用した官民連携事業や地域住民の憩いのスペースとして、クラフトビールのタップルームを新設し、令和3年4月から運用を開始する提案で契約させていただいたところです。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響による社会環境の変化もあり、本事業の実行に際し、本町との契約特約を遵守しつつ、社会情勢を見極めながら事業計画を見直しするとの報告を受けております。
次に、田園集落ゾーンについては、これまでの保全という考え方だけでなく、古民家や遊休農地等を周辺の自然文化的自然資源とともに観光資源として利活用するなど、緩やかな交流機会の拡充、観光振興によって、転入、定住促進を図ることのできる土地利用、最後に山林緑地ゾーンについては、災害抑制効果が期待できる重要な資源としての保全を図るとともに、身近に自然に親しむことのできる場としての利活用を図ります。
しかし、花見スポットとして、あるいは高台としての景観は観光資源としての可能性があることから、跡地の有効利用に向けては、立地条件、アクセス等の課題を前提に限られた条件の中で検討してきた結果、これまで浄水場跡地の利活用案としては、既存の桜を生かした児童公園の整備を考えていることをお示ししてきたところであります。
道の駅と富雄丸山古墳の活用は、今後の誘客において大きな役割を担い、西部地域の貴重な観光資源として活用する、このような大変前向きな市長からの御答弁でありました。 道の駅、富雄丸山古墳という新しい強力なスポットとの連携によって、観光客の滞在時間延長が図られるのは確実でありまして、また道路網の整備等にも期待が持てると考えます。
加えて、巣山古墳や讃岐神社などの町内の有名な文化財を観光資源と考え、関係部局と共に新たな施策を検討してまいります。また、個人住宅等の建設に伴う埋蔵文化財の発掘調査、民間開発や公共事業に伴う発掘調査についても、適切に対処いたします。 最後に、学校給食でございます。小学校、中学校ともに引き続き発育盛りの児童生徒に栄養バランスとおいしさを考慮した安全・安心な給食を提供いたします。
まず、昨年日本遺産の葛城修験の一つとしてもどんづる峯は認定されておりますので、観光資源としての魅力はますます重要になってくると考えておりますので、市の所有しているエリア全体を活用できるように枯損木の樹木の伐採や剪定、また遊歩道の管理と拡充を進めていきたいと考えております。 今後とも観光資源の一つとしてどんづる峯の魅力向上に取り組んでいきたいと考えております。 ○議長(中村良路) はい、芦高議員。